会員登録して完全版を視聴

New! 非会員の方にも完全版の冒頭をお試し視聴いただけるようになりました!

完全版の続きをご視聴いただくには、会員登録をお願いいたします。>会員登録

会員登録して完全版を視聴

New! 非会員の方にも完全版の冒頭をお試し視聴いただけるようになりました!

完全版の続きをご視聴いただくには、会員登録をお願いいたします。>会員登録

2004年02月23日公開

日本のBSE検査基準は過剰なのか

マル激トーク・オン・ディマンド マル激トーク・オン・ディマンド (第152回)

完全版視聴について

会員登録して完全版を視聴

概要

 アメリカで狂牛病(BSE)感染牛が見つかり、日本ではアメリカ産牛肉の輸入がストップしている。日本政府は国内並の安全基準を確保するためには「全頭検査」が不可欠と主張しているのに対し、アメリカはこれを「非科学的」として難色を示している。全頭検査以外の方法で牛肉の安全を担保することは可能なのか。逆に、全頭検査は100%安全を保証するものなのか。アメリカが主張するように、現在の日本の安全基準は過剰なのか。著書『狂牛病』の著者で農政ジャーナリストの中村靖彦さんとともに、食の安全と日本の食卓のこれからのあり方を考えた。

ディスカッション

コメントの閲覧、投稿は会員限定の機能です

月額1100円で過去全ての放送を視聴。

毎週の最新放送の視聴、会員限定放送の視聴、コメントの閲覧と入力が可能になります。>入会について